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ドニントンのWHITESNAKE

ドニントンのWHITESNAKE
1990年、WHITESNAKEのドニントンでのライヴDVDが昨日HMVから届いた。

ギターにエイドリアン・ヴァンデンバーグとスティーヴ・ヴァイを擁した、バンド史上最も賛否の評価が割れた時代のパフォーマンス。

ワタシはといえば、まあ好きなものは理屈抜きに好きなので、90年代のゴージャスなWHITESNAKEにもあまり違和感はない。

エイドリアンやジョン・サイクスは、早弾きといってもある種の湿り気というかブルーズに根差したプレイスタイルだったけれども、スティーヴの起用についてもデヴィッド・カヴァーデイルは
「ブルーズの新しい方向性を示してくれる」という期待があったと述べているのが興味深い。

一方スティーヴのほうは、デイヴ・リー・ロスとの活動で、
「もうソロヴォーカリストのバックは懲り懲り」だったらしいが、デヴィッド・カヴァーデイルとの間には何かしらシンパシーみたいなものがあったらしい。

単にギャラの提示だけだったのかもしれないが(^^;

いずれにしても、「世間の賛否両論」には興味なし。人の意見を聞かない性格も、ときには役に立つものだ。

今となっては長いバンドの変遷の一ページだけれど、ルディ・サーゾやトミー・アルドリッジらも含めた個々パフォーマンスを一堂に堪能できるだけでも高い価値があると思う。

ただ、デヴィッドの金髪ブリーチだけはいただけないなあ。だいぶ傷んでそう・・・(^^

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コメント

確かジョン・サイクスはツアーに出ないで辞めちゃったんですよね?^^;
この時はエイドリアンもいたし、私的には好きな時代です(^^)
ビジュアル的にはロバート・プラントに似ていたような^^;
禁句?

投稿: may | 2011年5月20日 (金) 23時00分

84年に西武球場で見たWHITESNAKEでギターを弾いていたのがジョン・サイクスでした。ソングライターとしても有能だったので惜しかったです。すぐ喧嘩別れするんだから・・・(^^;
ロバート・プラント、絶対に意識していたと思いますよ。その流れでジミー・ペイジと組んだわけですし。

投稿: kenta | 2011年5月21日 (土) 09時19分

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