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勇気、後輩たちより

またも甲子園での初勝利は遠かった。

しかし、今回は不思議とそれほど悔しくない。

バッテリーを含む主力選手が新二年生で、この夏、あるいは来年も期待できるメンバーだからというのもあるけれど、いちばんの思いは、1-7から劣勢を跳ね返して同点にまで追いついた粘り強さだ。

序盤で大量リードを奪われても、ひとつづつ自分たちが練習したことを積み重ね、立ち上がりにこそ乱れたピッチャーも中盤以降は前評判どおりのピッチングを披露して、8回に同点に追いつく。

野球部は週に二度、それも二時間の練習時間しかない。

運動部だからと特別扱いはしてくれないのも、ワタシが在学中から続く伝統だ。

普段やってきたことを冷静に積み上げ、追いついたその姿勢は、何万人もの卒業生に勇気を与えたことだろう。

夏は甲子園出場を決めて泣けよ。

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