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推薦の人生

朝カフェ。

カミさんと面白い話をした。

ムスコのクラスでは、すでに何人も推薦で大学に合格した子が出ているんだけど、最近、そういう制度で入学した学生の学力低下が社会問題になってる。

指定校推薦ならまだしも、AO入試、あれはどうにかならないか。

教育不足のツケを、家庭が学校に、学校が職場や社会に先送りするだけだ。

それにゆとり教育が重なるのだから、その負のシナジーたるや驚くほど。

けっこう根は素直な子が多いだけにかえって厄介なのだ。

15歳や18歳というもっとも体力のある時期にとことん頑張った経験を持つ人間は、その経験がない人間と将来大きな差がつく。

入学も推薦、就職も斡旋、結婚もお節介なおばさんの斡旋、そのうち対外受精も病院の仲介でなんてシステムができたりして。

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コメント

入る時はAOでもいいかもしれませんが、卒業は勉強しないとできないようにするべきかと思います。そうしちゃうとついていけない大学生が続出しちゃうのかな^^;
高校も大学も内進の子と受験して入る子との差が大きいって言いますものね。

投稿: may | 2010年12月14日 (火) 07時02分

早々と推薦で決まって二ヶ月くらい間が開いてしまうか入学ギリギリまでテンションを保っていたか、あとになってその差が出てくるものですね。AO入試は、一部の財政難な大学を除いてそのうち廃止になるんじゃないでしょうか。

投稿: Kenta | 2010年12月14日 (火) 07時24分

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