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BEATLESと日本

BEATLESと日本
日経新聞に連載されている「私の履歴書」コラム。

昨日の紙面には加山雄三がBEATLESと面会したときの様子が書かれているが、ワタシはどうもBEATLESの日本に関する様々なイメージの大部分が、この1966年の初来日のときに出来上がってしまったように思えてならない。

ML誌の〇加〇ミ子氏がポールと撮った写真なんか何度見ても恥ずかしくなる。

加山雄三はこのとき手土産で自分のLPを渡し、その場で聞いたポールが
「日本の音楽っぽくないね」と言ったとか。

この時点でポールが認識していた「邦楽」って、いったいどんなものだったんだろうか。

40年以上たった今でも、平均律の世界で邦楽が洋楽を超えるのは無理だなと思ってしまう。

♪本日の通勤BGM〜THREE DOG NIGHT

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コメント

来日当時(今もあまり変わらないのかも)、外国人、特に欧米人にとって日本はどこに有るのかさえもよく分からない、あるいは知っていたとしても、中国の一部程度の認識しかなかったのではないでしょうか。

Beatlesに限らず、人間にとってファースト・インプレッションは、その後のイメージの根本になりかねないほどインパクトが強いから、大事だよね。
面接は最初の30秒で決まるって言うのと同じなんでしょう。

現在において、平均律は万国共通の決まり事となった感がありますが、と同時に、それぞれの国固有の音楽、俗に言うところのワールドミュージックは、聞込むとそれぞれにとても味わい深いモノがあります。
我が国も、学校で平均律一辺倒の教育から、我が国固有の音楽も並行して教えていくことも、情操教育という観点からだけではなく、大切なのではないでしょうか。

投稿: ガムラン | 2009年7月16日 (木) 09時37分

かつて上司から「真実の瞬間」という本をいただいたことがありました。スカンジナビア航空の最高経営責任者の著書で、飛行機の乗務員が顧客と会った最初の15秒の印象ですべてが決まるという内容でした。あ、「お前は初対面がつっけんどんだから」という意味だったのかな(^^;
もう15年も前の話です。

投稿: Kenta | 2009年7月16日 (木) 11時59分

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