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悲しみのアンジー

好きなミュージシャンとともに好きなプレイというものがある。

ストーンズの「悲しみのアンジー」で全編に流れるアコースティックピアノなんかその最たるものだ。
このピアノこそこのナンバーの心臓だと言っても過言じゃない。

よく五人目のBEATLES(ジョージ・マーティンだね)とか六人目のドリフターズ(これは、すわしんじ)、あるいは四人目のキャンディーズ(誰だそれは)というけれど、ストーンズに近かったプレイヤーも数多い。

鍵盤奏者を持たなかったストーンズゆえ、キーボードプレイヤーで準メンバー的プレイヤーだった人は数多い。また、サポートメンバーではなかったが、ミック・ロンソンなんかもミック・テイラーの後任の噂があったっけ。

そんな中でやはりベストマッチングと感じるのは、ニッキー・ホプキンス。

中学生の時に聴いた「アンジー」の寂寥感漂うピアノプレイは、その後の私のピアノバラードにおけるプレイのお手本となった。

何度聴いても、オプリを奏でる彼のその手が、目の前にあるようで、キースとミック・テイラーの控えめなプレイも、ミック・ジャガーの歌さえもピアノを際立たせてのに一役買ってると言ったら言い過ぎか。

何年もこんなピアノには出会っていないな。自分で弾く以外には。

♪本日の通勤BGM〜THE ROLLING STONES

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コメント

バンドの準メンバーといえば、Gotthardのキーボード、ニコラもそうですね(^^)「Heaven」のピアノは彼なしでは考えられません。
言われてみれば「アンジー」のピアノはニッキー・ホプキンスなんですね。子供の頃から聴いていた曲なので意識したことがありませんでした^^;

投稿: may | 2008年7月23日 (水) 08時02分

確か「She's a rainbow」の印象的なイントロもニッキー・ホプキンスが弾いてたんじゃなかったっけ?
彼のソロアルバム「夢見る人」やストーンズのメンバーとやった「ジャミング・ウィズ・エドワード」も最高。

投稿: 潮騒にガムラン | 2008年7月23日 (水) 19時19分

mayさん、彼らに共通して言えるのは、一音のタッチでそれとわかる存在感ということですね♪

投稿: Kenta | 2008年7月23日 (水) 21時52分

ガムランさん、「夢見る人」は彼の繊細な優しさがよくわかる名作ですね。「ジャミング〜」のほうは、ストーンズやニッキーのファン以外には怠惰なジャムセッションかもしれませんが、彼がストーンズの面々にいかに可愛がられていたかがよくわかる貴重なアルバムといえますね。

投稿: Kenta | 2008年7月23日 (水) 21時56分

4人目のアリスと言われたのは中村行延
(TX「きらきらアフロ」の謎の男)

投稿: 阿武雲 | 2008年9月14日 (日) 10時28分

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