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GARO Live

最近「なごみーず」というユニットが活動している。
元GAROの大野真澄、かぐや姫の伊勢正三、それに太田裕美の三人だ。

伊勢正三の名曲「なごり雪」や「海岸通り」の由来や登場人物は、すべて彼の故郷の大分県津久見に実在すると、同じ津久見出身の先輩が教えてくれたことがある。

その話はまた別の機会にということにして、今日は久しぶりにGAROをBGMにしてみた。

知ってる人は知ってるとおり、彼らの本質は「学生街の喫茶店」ではない。

ルックスと生ギターにまやかされてしまうけど、そのキャラクターの本質はロックそのものなのだ。

1、3枚目のアルバムやライヴ盤ではそうした彼らのオリジナリティが溢れているのに対し、2、4枚目では明らかにレコード会社の路線があからさまに感じとれる。

ライヴ盤のハーモニー、演奏力は圧巻だ。

ライヴ版「学生街〜」なんかすごいグルーヴなんだけど、それもそのはず、ベーシストは後藤次利だもんね。

私はトリオ編成が最も好きなんだけど、必要最小限のユニットであると同時にきわどい緊張感の上に成り立つ編成なのかもしれない。

一対二でいるうちはまだそのキャラクターも維持されるけど、三人三様にもなりやすいし。

三対三で戦うスポーツがプロレス以外あまりないのもそのへんが理由なのかも。

♪本日の通勤BGM〜GARO

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コメント

トリオ編成と言えば、やはりELPではあるのですが、今年はThe Policeを見てトリオでありながら音の厚さに感服しました(^^)
で、JMのTrioもまた素晴らしく、今年はトリオづいています(笑)

投稿: may | 2008年7月 2日 (水) 17時07分

ガロといえば、第3回全日本フォークジャンボリーのライヴアルバムで聴いた「たんぽぽ」は衝撃的だった。
あとは、はっぴーえんどの「かくれんぼ」かな。
当時は洋楽一辺倒だったけど、この2曲にはハマりました。

投稿: 潮騒にガムラン | 2008年7月 2日 (水) 19時33分

mayさん、そうですね。私のトリオ好きもそもそもはEL&Pです。音の厚さは人数じゃないんですねぇ。
あ、EW&Fの音の「暑さ」は人数のせいだと思いますが(^^

投稿: kenta | 2008年7月 2日 (水) 20時14分

ガムランさん、それは当時から彼らが洋楽のエッセンスを咀嚼していたってことなんでしょうね。
洋の東西や古い新しいは関係ないですね。

投稿: kenta | 2008年7月 2日 (水) 20時15分

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