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ロックンロールシナジー

ハイトーンと称されるヴォーカリストにもいろいろタイプがあるけど、私はロブ・ロックが大好きだ。

直線的な金切り声じゃなく、高音にもグルーヴというか深みを感じる。

マーク・ボールズなんかもその系統だが、高音も中音域も倍音が変わらない。

だから高い音域でも「歌える」のだろうな。

ロブ・ロックの名前を初めて目にしたのは、MARSプロジェクト。
トニー・マカパイン、トミー・アルドリッジ、ロブ・ロック、ルディ・サーゾという、当時のファンなら垂涎のメンツによるアルバムで、唯一無名に近かったこのヴォーカリストも、この作品で名の知れる存在になったんだっけ。
作品そのものはメンツほど心に残るインパクトに乏しかったが、なんといっても西新宿の輸入盤屋で予約購入までしたのは、後にも先にもあれだけだった。

でも、HRのヴォーカリストというのはバンドという有機体の中で真価を発揮する存在のような気がする。

ロブのソロアルバムも、掃いて捨てるような新人バンドの塩化ビニール盤よりよっぽど価値があるが、やはり鼻っ柱の強いギタリストとがっぷり相四ツでのパフォーマンスが相応しい。

所謂シナジーってやつだ。
♪本日の通勤BGM〜ロブ・ロック
一曲だけ素晴らしいバラードがある。たしかにこれはインペリテリとはやれないな。この一曲がためのソロアルバム?それもいいかも♪

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