« キャロル・キング | トップページ | ネットだけで調べるなっ »

STUFF Live In Montreux

STUFF Live In Montreux
信じられない映像作品がリリースされた。

STUFFの'76のモントルージャズフェスティバルでねパフォーマンス。

彼らの1stアルバムがこの同じ年だが、ドラマーがガッドさんだけだし、おそらくレコードデビュー前の映像ではなかろうか。

テレビでも一切放送されたことがなく、しかも当面の間は日本だけのリリースということで、だから海賊盤すらも出回っていないらしい。

そうなのだ、私はこの、地に足のついたノリに打ちのめされて以降、鍵盤弾き一本でミュージシャン生活を過ごしてきた。

私のピアノのお手本、リチャード・ティーやマーチドグリップで変幻自在なフレーズを展開するガッドさんのプレイもすごいが、初めてじっくり目の当たりにするベースのゴードン・エドワーズのノリとテクの凄いこと。

そういえばSTUFFというバンドは、ゴードン・エドワーズが、週末くらいはみんなで好きな音楽をやろうとスタジオミュージシャンを集めたのがスタートだったが、MCもなんにもない凄まじいグルーヴだけのステージで、強引なまでに次へ次へと曲を展開する荒業は、まさにリーダーシッブがゴードンにあったことを証明している。

なんだ誰?こいつら凄いんだけど?といった風の観客の、あっけに取られた様子がまたおもしろい。

好きな音楽をやるために集まったバンドだけあって、楽曲はカヴァーが多いが、デイヴ・メイスンの曲もスティービー・ワンダーの曲も、みんながみんな彼らのオリジナルに聞こえてしまうのがまた凄い。

今やガッドさん以外はみんな天国か・・・

ティーおじさんのゴスペルなピアノ、20歳に満たない若造が真似しようとしたことが、なんと無謀だったか(^^;

♪本日の通勤BGM〜STUFF

|
|

« キャロル・キング | トップページ | ネットだけで調べるなっ »

コメント

当方リチャード・ティー…
昔、はみだしぴあにそんな記事がありましたね。

投稿: 潮騒にガムラン | 2008年2月13日 (水) 22時46分

そうですね、まさにあの告知からすべてが始まったのでしたね。

投稿: Kenta | 2008年2月14日 (木) 07時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キャロル・キング | トップページ | ネットだけで調べるなっ »