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鹿鳴館では夜ごとの・・・

Matsuda 年末に撮り溜めしたと思われる芸能人の悪ふざけ番組ばかりで辟易していたせいかもしれないが、今夜の「鹿鳴館」は久しぶりに重厚な味わいの作品だったと思う。

タイムマシンがあるならぜひ行ってみたい時代が明治時代。

近代日本の黎明期で、何もかもが混沌としていた中にも、前進しようとするチカラが漲っていた時代であったように思う。

田村正和や黒木瞳の演技はまるで舞台を見るかのようだったが、ひときわ印象的だったのは松田将太だ。

迫真の演技はまさに父親譲り。

若手男性俳優の中では個人的にとても気に入っている。

鈴木一真扮する反政府の志士と対峙するシーンでは一瞬「ライアーゲーム」を思い出したが、それよりも、脚本の鎌田敏夫氏もかつて「俺たちの勲章」や「太陽にほえろ」シリーズで名を馳せた人。

久しぶりに優作作品が見たいなと思ったらなんと。

深夜には「野獣死すべし」が放送されるではないか。

カウチな正月もなかなか悪くないのであった。

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