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ムスコの高校受験 Vol.1

ムスコが、目指す第一志望校から合格通知をいただいて、ちょうど一週間になる。

昨年の五月ごろから学校訪問を始めてから今に至るまで、月日の杉戸を開けたらまさに光陰矢の如し、あっという間の10カ月だった。

まず、自分自身の高校受験の頃とは学校のレベルが様変わりしているのにびっくり。

北辰テスト(業者による模擬テスト)会場でもお馴染みの都下のK高校など、私が滑り止めで嫌々受験した高校で、試験当日もテスト用紙の文字のデカさに拍子抜けしたものだが、いまや偏差値が「68」、推薦基準は主要五教科で「22」!!

オール4に5が二つかよ!?

他にも「自分の名前さえ書けりゃ楽勝」だったはずの高校が、軒並みレベルを上げているではないか。

さすが私学。高校の先生たちはもとより、歴代在校生たちの努力の賜物だ。

というわけで、既成概念の払拭から始まった高校選び。

そんな中で、自分自身の心境が変化してきたのが面白かった。

当初は、

「今の学力でこの学校に受かるか」という思いだったのが、

この学校にムスコを通わせていいかどうか、それを見極めるための訪問に変わってきたのだ。

校舎がホテル並みにキレイでも、本当に生徒のためを思ってのことなのか、大学への進学率の高さを標榜していても、それが本当に生徒一人ひとりの将来を思ってのことか。。。

それは、学校案内や保護者向けの説明会だけではわからない。

何度も足を運び、校内や行き帰りに見かける在校生の普段の姿からようやく見えてくることだ。

ムスコが選んだのは、環境、学力レベル、合格基準、シラバス、男女共学・・・どれをとっても私の高校時代よりもずっといい学校だというのが、なんともうらやましい。。。

一生懸命がんばって希望がかなったわけだから、ぜひ卒業しても母校に誇りを持てる楽しく充実した高校生活を送ってほしいと思うよ。

私自身がそうであるように。

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街角のロック Vol.4

街角のロック Vol.4
この店も、行くたびにしょっちゅう顔ぶれが変わっていそうな感じ・・・

♪本日のBGM〜人間椅子

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街角のロック Vol.3

街角のロック Vol.3
本家HONEY DRIPPERSもベテラン揃いだったけど、ここのお店も古着屋というのがナイスマッチ♪

♪本日の通勤BGM〜ジョン・サイクス

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街角のロック Vol.2

街角のロック Vol.2
かくしてQUEENは多大な影響を及ぼし、数多くのフォロワーを輩出したのであった。

♪本日の通勤BGM〜STYX

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街角のロック Vol.1

街角のロック Vol.1
うーん、そこはかとなく英国の香りが・・・

♪本日の通勤BGM〜DARK MOOR

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犬の服

朝の通勤時に犬の散歩をしている人をよく見掛ける。

おっと、間違えた。

「犬の散歩をしている人」だと、その人があちこち嗅ぎ回りながら時々用をたしているみたいだから、正確には
「犬を散歩させている人」もしくは「犬と散歩している人」が正しい。

中にはこの寒空のもと、犬を飼っているおかげで重い腰を上げて散歩してる人もいるかもしれないから、そういう人達は
「犬に散歩に連れて行ってもらっている人」となるかもしれない。

屁理屈はさておき、最近よく目にするのは、犬に服を着せている飼い主。

飼い主の趣味以外なにものでもなくって、犬はさぞ迷惑なことだろうな。

以前など、六本木ミッドタウンでジーパンを掃いてる犬を見たことがある。
ちゃんと尻尾のところが穴があいてるやつだ。

犬って、そもそも雪が降っても、コタツで丸くなってるネコを尻目に庭で駆け回るほど寒いのが好きなんじゃなかったっけ。

ところが近頃はさにあらず。

犬を飼ってる友人に聞いてみると、こう寒いともう外へすら出たがらないんだそうな。

それで、毎朝の散歩に犬が行きたがらないから困るという話になっても、そもそもそんな風にしてしまったのは人間のほうなんだもんな。

何となく、最近の子供たちの無軌道っぷりの縮図を見たような気がするのは飛躍しすぎか。

♪本日の通勤BGM〜あー誰だっけ?このハイトーン??…Shuffleのためアーティスト名わからず(^^;

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高校スポーツ

2_2 高校サッカーは千葉の流通経済大柏が初優勝した。

最近の高校スポーツを見ていて思うのだけれど、選手の言動や振る舞いを見ていると、競技の技術と同様に、マナーや言葉遣いなどもとてもきちんとしているように思う。

言っちゃなんだけど、ちょっと前まではどう見ても勉強もしないでサッカーや野球ばかりやってるとしか思えない、見るからにアタマの悪そーな高校生もいないではなかった。

今の高校スポーツの指導者が単に技術指導にとどまらず、競技を通してこの年頃に必要なことをきちんと教えているからだろうことは容易に想像がつく。

文武両道を校風に掲げる高校が増えてきたが、私の頃は文武両道といっても「武」を受け持つ生徒(少数派)と「文」を受け持つ生徒(これまた少数派)、およびそれらのどちらにも属さない生徒(これが大多数を占める)で成り立ってる学校が多かったように思う。あ、それは私の周りだけだったか(^^;

選手を必要以上に持ち上げ、ドラマ仕立てにしようとする日本テ○ビの放送姿勢には相変わらず鼻持ちならないが、決勝戦そのものは点差ほどの実力差は感じなかった。

静岡で半年間、仕事で世話になった縁で、どちらかといえば藤枝東に肩入れして見ていたが、いずれにしても立派な決勝戦であったことは間違いない。

やっぱり高校スポーツは冬場に限る☆

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人間椅子

Photo_4

         

年末に「イカ天」を見て以来、このバンドを聞きなおしているのだけれど、なんとi-Tunesにもこんなに品揃えがあってちょっとびっくり!

個人的には初期のチープで薄目のサウンドが好きなのだけれど、あれは低予算のプロダクションに加えて、和島氏のギターがSGだという理由によるところが大きかったのかもしれない。

それにしても、イカ天で披露した「陰獣」が唯一収録されている幻の1stアルバム、異常な入手困難ぶりにちょっと驚いた。

番組の視聴率がどれくらいだったか知らないけれど、できたらイカ天関連バンドのCDは再リリースしてほしいところだよな。。

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人気投票

Cozy KJさんにいただいたコメントで昔の某誌の人気投票を思い出した。

80年代の頃、とある人気投票のドラマー部門で、ロジャー・テイラーが一位になったことがあった。

QUEENのロジャーじゃなくて、DURAN DURANのほうだったから、熱狂的なファン以外はみんなドッチラケだったのだが、面白かったのはコージー・パウエルのコメント。(コージーも同じ人気投票で二位か三位だったと思う)

「QUEENのロジャーならまだしも、なんで俺があいつより下なんだ。」

人気投票といえば、個人的にはギタリスト部門やヴォーカリスト部門にあまり興味はなく、やはりキーボーディスト部門を注目する。

まあ、人気投票であって必ずしも実力とリンクするものではないのだから、コージーも大人気なかったかもしれないけれど、鍵盤奏者部門は、80年代にあってもジョン・ロードやキース・エマーソン、ケン・ヘンズレーあたりが上位に入っていたと思う。

70年代はジョン・ポール・ジョーンズあたりもキーボード部門でランクインしていたような記憶があるが、まあ、たしかに実力者ではあるけれども、できれば鍵盤専従プレイヤーではないからなんとなく不満があった。

トニー・マカパインも同じ。

最近の人気投票をみても、この部門の人材難というか底辺の薄さはあまり変わっていない。

デレク・シェリニアンとかイェンス・ヨハンセンとか、それ以外は売れたアルバムやバンドのキーボードプレイヤーがノミネートされることが多く、それはイコール優秀なプレイヤーの絶対数不足に起因するものなんだろう。

個人的にも、後期RAINBOWのデイヴ・ローゼンサルを超えるプレイヤーは記憶にないもんな。

やっぱりリッチーには、さっさとジプシー音楽をやめて以前のようにまた優秀なプレイヤーを発掘してもらいたいと思う今日この頃なのであった。

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大統領予備選

・・・素朴な疑問。

ヒラリー・クリントンが大統領になったら

ビル・クリントンが「ファーストジェントルマン」になるんだろうか?

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野ブタ。

すっかり忘れていた「野ブタ。をプロデュース」の録画。

テレビガイドで再放送はわかっていたんだけど、先週録画予約セットしようと思ったときにまたまた別の番組を録画中で、後回しにして忘れたまま今日になってしまった。

一日二話分だからずいぶん進んでしまったではないか。

でも、堀北真希に戸田恵梨香に修二と彰だから、なかなかいいキャストだ。

戸田恵梨香は別格としても、山下くんと亀梨くんのキャラはよかったな。

ジャニーズではTOKIOとKinKi、それにこの二人はまあ認めてあげる。

さ、録ったのが溜まらないようにしばらく早帰りしなくては。

♪本日の通勤BGM〜QUEEN+Paul Rodgers

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ROYAL HUNTにマークボールズ加入

すっかり立ち読み雑誌と化したB!誌。

今月号には、かつてイングベーのバンドにいたマーク・ボールズがROYAL HUNTに加入するとの記事が出ていた。

マークといえば、ハイトーンシンガーの中では私にとって数少ないお気に入りの一人。

イングベーバンドでの歌いっぷりは見事だったし、その後のRING OF FIREでも徹底したクラシカル路線で期待を裏切ることはなかったが、これまたお気に入りバンドのROYAL HUNTに合流となればかなり期待が持てる。

ROYAL HUNTとの出会いも強烈だった。

京都に住んでいた頃、四条烏丸のCDショップで偶然耳にして、
「今かかってるアルバム下さいっ」と買い求めたのがMoving Targetだった。

マーク参加のニューアルバムには、ドゥギー・ホワイトら多彩なゲストも参加しているそうだから、久しぶりに楽しみな新譜になるかもしれない♪

♪本日の通勤BGM〜グレン・ヒューズ

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PLAYER

Player 帰りの電車の中、今月号のPLAYER誌を一心に読んでいるサラリーマンがいた。

ZEPの特集記事だ。

一晩限りの再結成はやはりインパクト大だったとみえて、今月号のPLAYER誌とB!誌はともに堂々の表紙を飾っている。

そのサラリーマンも、年のころは私よりもさらに数歳上という感じだったから、ひょっとしたら彼らの来日公演をナマで体験した貴重なおじさんかも知れぬ。

PLAYERも息の長い雑誌だ。

実は、私はこの雑誌がまだ「Young Mates Music Player」というタイトルだった頃のことをよく覚えている。

池袋のイケベ楽器で、ギターやらアンプやらそれらのカタログやらの陳列棚に何気なく置いてあったので、おもわず「ご自由にお持ちください」かと思い、危うく万引きしちゃうとこだったのだ。

値段は確か¥150だったように記憶してるけど、それほど当時は薄作りな雑誌だった。

「ホッチキス二点留め広告雑誌」なんて揶揄されてたっけ。

「メンバー募集」のコーナーにもずいぶん世話になったっけな。

今のようにネット掲示板もメールもない時代だから、メンバーを募るにはいい媒体だったと思うけど、いかんせん掲載されるまでの期間があまりに長いので、

「ブリティッシュハードやりたし。経験不問。やる気重視」と書いたメンバー募集告知ハガキが雑誌に載る頃には、

「プリズム、カシオペア等完全フュージョン志向。テク重視。初心者不可」に好みが変わってたりして、なかなか悩ましかったりしたのだ。

何ヶ月も待って掲載される募集告知に、連絡手段は往復ハガキ。

今にして思えば、なんとまあのんびりした話であることか。

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文芸ロックで仕事始め

文芸ロックで仕事始め
年末に放送された「イカ天」は懐かしかった。
今と違って、深夜番組でもあれほどクオリティの高い番組があったのだなと思うとバブルの産物もすべてが使い捨てモノばかりでなかったのだ。

しっかり永久保存版にした録画を見て、久しぶりに聞きたくなったお気に入りのバンドの中で今でも現役といえばやっぱり「人間椅子」ははずせないな。
「イカ天」から20年、HR/HMが色々な亜種を産み出し変化していく中で、こういう王道的なへヴィネスは小気味よささえ感じる。
重いのに小気味いいとは妙な感じだが、多少ドゥームっぽさは影を潜めた感があるものの、20年間変わらないスタイルというのはすごい。

歌詞の意味がリアルに頭に入ってくるというのも、サウンドのキレや重さに拍車をかける。

今日から仕事始めの通勤BGMにふさわしいかどうかは別にして、これまた久しぶりにハマりそうな予感が・・・

♪本日の通勤BGM〜人間椅子「人間失格」

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ようやく初詣

ようやく初詣
毎年恒例の明治神宮。

昨年は一月三日に来て大混雑だったが、さすがに新年も六日目になるとのんびりお参りできる。

明日は七草かあ。

なんて早いんでしょう。

あ、寝正月だからか(^^;

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乱丁はお取替えいたします

先日記事にした「リッチー・ブラックモア自伝」

実は後ろのほうの数ページが逆さまに装丁されていた。

自伝に記されている主人公の「乱行ぶり」に比べたら、この程度の「乱丁」は取るに足らないが、レコードだとこの手のものはレアアイテムとして高値が付くんだけど・・・無理かなぁ(^^

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鹿鳴館では夜ごとの・・・

Matsuda 年末に撮り溜めしたと思われる芸能人の悪ふざけ番組ばかりで辟易していたせいかもしれないが、今夜の「鹿鳴館」は久しぶりに重厚な味わいの作品だったと思う。

タイムマシンがあるならぜひ行ってみたい時代が明治時代。

近代日本の黎明期で、何もかもが混沌としていた中にも、前進しようとするチカラが漲っていた時代であったように思う。

田村正和や黒木瞳の演技はまるで舞台を見るかのようだったが、ひときわ印象的だったのは松田将太だ。

迫真の演技はまさに父親譲り。

若手男性俳優の中では個人的にとても気に入っている。

鈴木一真扮する反政府の志士と対峙するシーンでは一瞬「ライアーゲーム」を思い出したが、それよりも、脚本の鎌田敏夫氏もかつて「俺たちの勲章」や「太陽にほえろ」シリーズで名を馳せた人。

久しぶりに優作作品が見たいなと思ったらなんと。

深夜には「野獣死すべし」が放送されるではないか。

カウチな正月もなかなか悪くないのであった。

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68年後

このままのペースなら、68年後には地球の石油は枯渇するのだそうだ。

新しい調査でさらに11年その寿命が短くなったのだそうで、主な原因は中国とインド。

ここでもまた中国か。

やっぱり、オリンピックは高校野球の甲子園みたいに毎回アテネ開催でいいよ。

日本も石油の消費は世界第三位だから肩身が狭いが、世界中の赤ん坊が年寄りになる頃までに、世界は石油に代わるエネルギーを開発してなければならないというわけね。

よし、とりあえずできることからというわけで、正月休みはこのまま冬眠を。。。

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読書三昧

Photo 冬休みが例年より長いので、じっくり本など読んでみる。

普段は、ビジネスに連関する書籍がほとんどなので、休みの日などはもう少し高尚なものも読み耽ってみたいのだが、どうしても気楽に読めるものに手が出てしまう。

それにしても、このリッチー伝は興味深い。

若い頃のリッチーがジーン・ヴィンセントのバックバンド時代に苛められたとか、「アルヴィン・リーの早弾きなどどうってことはない。腕が折れていても勝てる」発言とか、また私のお気に入り「第三期」の前後の人間模様が織り成すドロドロ感など、まるで手に取るよう。

これほど分厚い伝記が書かれるほど長くシーンのトップに君臨したミュージシャンであることをあらためて実感する一冊だ。

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なんだよ、ここでも大連立か?

高校ラグビー、母校はあっけなく三回戦で敗退・・・

どうもここのところ西のほうが優勢だな。

やっぱり中学時代から15人制で鍛えなくてはだめなのか。。。

しかしそれより何より驚いたのは、大阪の名門、大阪工大高が校名変更、しかももうひとつの雄である啓光学園とある意味で兄弟校になるって?

東京なら、野球でいうなら日大三高と早実が姉妹校になるようなもので(かなり無理があるがそれほどのインパクトだ)、サッカーでいったら帝京と暁星が兄弟校になるようなもの、いずれにしても高校スポーツファンにはトホホなニュースだ。

少子化のいま、私立高校はその経営戦略に必死で、大学の付属校であっても、その系列にこだわらず人気のある大学にどれほどの進学実績を誇るかが生徒集めでは重要なファクターになってきている。

でも、高校ラグビーの大阪代表が「常翔学園」と「常翔啓光学園」じゃ、あんまりピンと来ないぞ。。。

そういえば、どういうわけだか、かつて高校野球の県代表といえば商業高校が目立ち、高校サッカーの代表校は普通校が多く、ラグビーは工業高校が多いような気がする。

大阪もここはひとつ、淀川工業や布施工業に期待を・・・

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紅白の「いいとも」化

都心散歩は思いのほか寒かったので、少し早めに帰宅して数年ぶりに紅白歌合戦を見た。

しかしここまで民放化するかNHK。

「笑っていいとも」かと思ったよ。

オトコかオンナかわからないキャラクターまで堂々とこの時間帯に登場するとあっては、「偽」はすでに秘匿するものでもなくなりつつあるということか。

2008年のニッポンは大丈夫か。

♪2008年最初に聴いたBGM~録画中チェック中に流れたジェームス・ブラウン(曲名不詳)

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