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ビルマの竪琴

011121biru 先日のブログで自分で書いたせいか、映画「ビルマの竪琴」が無性に見たくなり、レンタルする。

中井貴一扮する水島上等兵が、一緒に帰国しようと説得する仲間に対して、無言のまま「仰げば尊し」を奏で別れを告げるシーンは何度見ても泣けてしまう。

上官たちがビルマ僧になった水島上等兵に届けと願いを込めてオウムに仕込んだ「イッショニ ニッポンニ カエロウ」という言葉。

奇しくも、きょうの新聞紙面に、同じビルマの地で凶弾に倒れた長井さんの会社の社長の言葉として載っていた。

水島上等兵の台詞に

「なにゆえにこのような理不尽な殺し合いが起こるのか」というのがあった。

暴力による制圧、チカラによる紛争解決。

そこにポジティブな未来は産まれない。

終戦後のビルマの地で、敵味方の隔てなく日本兵の屍を手厚く埋葬したイギリス軍。

それに心打たれた一人の日本兵。

篭城する日本兵とそれを取り囲んだイギリス兵が、水島の奏でる琴の音色に合わせて、それぞれの母国語で「埴生の宿」を歌うシーンも感動的だ。

軍事的脅威による抑止力を正当化しようとする風潮が強まっているからこそ、風化させてしまうにはまったくもって惜しい話だ。

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できちゃった婚

瀬戸朝香とV6のいのっちが結婚だ。

なかなかいいカップルだと思う。

ところで、記者会見を見ていると

「最近流行のできちゃった婚ではないんですか」という質問。

ちかごろよく思うのだけれど、「子供が出来ちゃったので結婚します」ということが、なんだかちゃんと責任を全うしていて、男らしいとかきちんとけじめをつけているといった風潮があると思う。

ちがうだろ、そりゃ。

自分の娘がこんなことになったら絶対に許さないもんね。

うちはムスコだから相手のおうちにお詫びに行く方の立場だけど。

それになんだ、「できちゃった」って言い方。

「しくじっちゃった」とか「失敗しちゃった」みたいで、生まれ来る子供の立場がないじゃないか。

私の両親が「できちゃった婚」だったら、

「なんだ、おれは失敗の所以で産まれたのか」と思って、きっとグレてる。

「授かった婚」とか「コウノトリ婚」とか「鎹婚」とか、なんか他の言い方にしたほうがいいと思うぞ。

そういう「軽い」言い回しをマスコミが定着させるから、コトの重さが軽んじられるのだ。

まあ「言っちゃった政治家」とか「使っちゃった年金」とか、もっと重大なことが蔓延してるから、結婚の話題ぐらいポジティヴに受け流しといたらいいのかもしれないけれど。

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ビルマ

ミャンマーで内紛が続いているが、昨夜のTVニュースで「おや?」と感じた瞬間があった。

アメリカのライス長官が発言している場面の日本語字幕で「ビルマ(ミャンマー)」という表現があったのだ。

ライス長官のアメリカはミャンマーの軍事政権に反対の立場だから、ミャンマーという国名を認めていないという暗黙のアピールであるのだが、ビルマという国名はすでに日本人にとっては古い歴史上のものになったのか。

推察するに、字幕テロップを作成したのは若い記者で、視聴者に「ビルマ」は理解できないかもしれないと考えたのか。

セイロンが紅茶の種類としか認識されなかったり、東パキスタンって今はどこ?と思われるのはやむを得ないかもしれないが、そのうち「ソ連(今のロシアやウクライナなどを中心とした連邦国)」というテロップが出たりしちゃうのか。

そのうち「日本州(アメリカの属州。かつて天皇制をしき太平洋戦争を引き起こした)」とか?

ビルマといえば日本人とは縁が深いはず。

「ビルマの竪琴」は原作も映画も音楽も名作だ。

国名を風化させては中井貴一が悲しむぞ。

♪本日の通勤BGM〜FAIR WARNING

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国技

角界の不祥事が続いている。

巷間には「国技なんだからもっと律してほしい」という意見も多い。

しかし、残念ながら「国技とは何ぞ」という根拠はどこにもないのだ。

角界の、とくに指導者であるべき立場の人間を見ると、いかにこの世界が上から下まで「人材不足」かわかる。
人の上に立つ人間ならば、もちっと色々な意味で勉強して人格的な向上を目指したまへ。

いっそのこと、「国技法」を制定するか国民投票で、日本の国技を決めたらいいのだ。
私はラグビーに一票。

北の〇理事長よりジョン・カーワンのほうがどれほど指導者としての資質が勝っていることか。

あ、そもそもこの国は国家の指導者からして人材不足だった。。。

♪本日の通勤BGM〜STEELHEART

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ノーサイド

昨夜のラグビーW杯、カナダ戦は劇的な幕切れだった。
リアルタイムで見ていたがちっとも眠くないぞ。

それにしても、バラエティやお笑いはもうやらなくていいから、もちっとスポーツ中継に力を入れろよ日テレ。

劇的な幕切れで、私は一昨年の高校ラグビー東京地区の決勝戦を思い出した。

東京からは毎年二校が出場する。
母校の試合のついでに観戦した試合だった。

ノーサイド寸前、2点差で勝っていたS高校が密集からボールを奪う。

ラグビーはトライ後のコンバージョンキックが2得点となるほかは、トライが5点、ペナルティキックが3点だから、2点差はセーフティリードではない。

ここでタッチラインに蹴出せば時間的に試合終了、S高校の優勝になると、スタジアムの誰もが思った。

しかしボールの行方はハイパント。
おいおい、もう攻めないでいいから試合を切れ!と思った次の瞬間、ボールはあっという間に相手校の手に渡り、そのまま逆転のトライを奪われた直後にノーサイドとなった。

ボールを手にしたS高校の選手、けしてミスキックではなく最後まで攻めようという気持ちしかなかったと思う。
奇跡的な逆転劇がラグビーでも時々あるが、こういう気持ちを持続していればこそだ。

しばらく立ち上がれないS高校の選手を見て、私は母校の試合より感動したのを覚えている。

ユーミンの歌にもある「ノーサイド」

激闘のあとは敵側も味方側もないよという意味だが、それはグラウンド上だけでなく両校の応援スタンドも同じだった。

W杯に話を戻せば、ウェールズから奪った歴史的ワントライ、そして昨日のカナダ戦の劇的ドロー。

ジャパンはもっと強くなる。
様々なスキル、体格の選手が一つのチームで力を結集できる素晴らしいスポーツなのだ。

サッカーのように国民が熱狂するようにならなくともよいから、サッカー少年たち、ぜひ高校に入ったらラグビーに転向してジャパンを強くしてくれたまへ。


♪本日の通勤BGM〜MAROON 5

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マイケル・シェンカー

今朝のBGMはマイケル・シェンカーの現時点での最新アルバム、Tales Of Rock'n Roll。
キャリア25周年の記念作品ということで、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マコーリーといった歴代のヴォーカリスト全員が参加している。

UFO時代からの名曲「恋のお医者さん」のような印象的な歌メロラインは見当たらないが、相変わらずのミドルトーンによる扇情的なフレーズは健在だ。

ギターインストの名曲「ささ、ずずいーっと前の方へどうぞ(Into The Arena)」を彷彿させるリズムチェンジの妙も冴えている。

最近はギタリストのリーダーアルバムで、ぜひ聴いてみたいと思わせるプレイヤーが少なくなった。

しかしこのミドルトーンとチョーキングのタメ、ココロの琴線にはホントにグッくる♪

自分が日本人であることを再確認するような瞬間・・・♪

ドイツ人に実感させられるというのもなんだか情けないんだけど・・・

Msg

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荻窪☆春木屋

荻窪☆春木屋
わざわざ食べに行く気になる中華そばはここだけ(^^ゞ

♪本日のドライブBGM〜QUEEN EARLS COURT LIVE

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最近はグリーンカレーばっかり

最近はグリーンカレーばっかり
最近、家でも外食でもカレーはタイ風グリーンカレーがお気に入り状態になっている。

とにかくカレーは三度のメシより好きで(意味不明)、一週間続こうが、昼食べたのに家帰ったら晩飯がまたカレーであろうが喜んで食べる。

しかしグリーンカレーは苦手だった。
辛さとココナッツミルクがアンマッチとの印象がぬぐえなかったのだ。

でも最近はそうじゃなくて、あちこちでカレー屋さんに入ると大概グリーンカレーをオーダーする。

残念ながらまだ自家製には挑戦していないが、遠からぬうちにチャレンジしてみよう。

♪本日の「カレー研究所」BGM〜THE BEATLES

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ようやく見つけたお醤油

ようやく見つけたお醤油
以前お気に入りだった「たまごかけご飯専用の醤油」。
しばらくの間どの店へ行っても見当たらなかったから、不人気で姿を消したかと思っていたら、近所のスーパーで再発見、さっそくゲットする。

だしの味が効いて、何となく料亭っぽい風味だ(料亭にたまごかけご飯ってあるのか)。
ラベルをよく読むと、だし巻きたまごにもどうぞと書いてある。

しかし人間ドックを目前にしてコレステロールが…

♪本日の通勤BGM〜BURNING RAIN

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吹奏楽部

昨日、ムスコがクラブ活動の吹奏楽部を引退した。

思えば入学のころ、運動部と散々迷った揚句、友人たちと連れ合って入部してから早いもので二年半が過ぎた。

彼の選択を聞いたとき
「あれ?チミは私のあとを継いで、絶滅種といわれるハードロックのキーボードプレイヤーを目指すんじゃなかったっけ?」
と言ったら

「THE WHOのジョン・エントウィッスルだってホルンを吹けるし、だからこそ彼らの『QUICK ONE』は名作なんだよ」

と妙に説得力のある理屈を述べたのを思い出す。

担当楽器は当初希望していたパーカッション(だからドラマーだとバンド解散してソロになったときツブシがきかないぜと言ったじゃん(^^)ではなく、金管のユーフォニアムだった。

残念がると思いきや、
「いや、この楽器はチューバみたいに完全なベースパートじゃなくて、裏メロや、ときには主題も吹くんだよ」

裏メロ好きとは、よしよし、私のDNAはちゃんと受け継いでるな。

一年生から三年連続でコンクールメンバーに選ばれはしたが、やはり初めての楽器はかなり難しかったようで何度か挫折しかかったのも知っている。


骨折を理由に部活動を断念した中学生時代の私に比べたら、とても立派だと思うぞ。

自分の選択した道を全うしたことは大きな自信になるよ。

でも、そろそろキース・エマーソンやジョン・ロードも履修しようぜ♪

♪本日の通勤BGM〜GOTTHARD

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電話出て

一昨晩から、仕事のほうの携帯電話に間違い電話と間違いメールが届いている。

第一発目は、9/17の夜九時半ごろ。

休みの日は会社ケータイなんか見ないから、全く気づかなかったのだが、17日の晩だけで一時間くらいの間に7~8回の着信があった。

まあ、間違い電話は時々ある番号なんで普段よりも多いなとは思ったが、並行してショートメールも受信していた。

最初の内容はこうだ。

9/17 20:15 「電話でて  旦那より」

ははーん。家にいる嫁さんあてに電話したけど出なかったのかな?

ところがその後立て続けに・・・

9/17 20:20   「まだ寝てるはずないから電話かけて  旦那」

と続く。

ふと「嫁さんに向かって自分のことを『旦那』と称する奴も珍しいかも」と思ったのだが、さらに引き続いて・・・

9/17 21:42  「心配だから前嶋に家と車見に行かせたから」

前嶋って誰だ。

ひょっとしたらこの「旦那」なる人物は、単身赴任とか出張中で、「彼女」の家にはおいそれといける環境にないのだろう。

電話をかけても反応がない「彼女」を不審に思って、部下か後輩の「前嶋」に家まで様子を見に行かせたらしい。

「家と車を見に行かせる」と表現しているところを見ると、この「彼女」は車の運転ができて、ガレージつきの一戸建てじゃなくアパートかマンション住まいで駐車場を近くに借りているといったところだろう。

脈絡から、この「前嶋」は男性であるということも分かる。

自分の「嫁」もしくはそれに近い存在の女性が電話に出ないからといって、友人の女性を使ってこんな時間に確認させるのも不自然なわけで。

17日のショートメールはここまでだったが、けっきょく連絡はつかなかったと見え(前嶋も役に立たなかったらしく)、今日18日の夜に、数度の着信とともにこんなショートメールが届く。

9/18 21:16   「まーだけど電話出て」

ここで男の名前(というか愛称)が「まー」であるということが分かった。

「マサル」とか「マサシ」といったところか。

ここまでコールされて知らんぷりとは、よっぽどコンタクトを取りたくないのか嫌がってるのか。

しかも「前嶋」は前夜、家と車を見に行ってどうだったのだ?

そろそろ

「もういい加減にして。私、じつは前嶋さんと付き合ってるの」

とでも返信してやったらどうなるでしょう?

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ギタリスト

私が世界一好きなギタリストは、トミー・ボーリンでも森園勝敏でもジョージ・ハリスンでもなく、私の友人だ。

初めて会ってからもう27年になるが、最もお気に入りのギタリストがレコードの向こう側じゃなくて一緒に音を出せる間柄であるのはとても幸せなことだ。

彼のセリフで、私にとって忘れ得ないいくつかのコトバがある。

「バンドをやってるうちはテクニックは向上しない」
そのとおりだ。

相手に合わせることは、自身のプレイヤーとしてのレベルアップに資することはない。

私が、バンドプレイヤー稼業を辞めたのも、そういう理由からだ。

グループで活動することそれ自体は楽しく、様々な相乗効果を産み出すが、それはある一定の水準が維持できてのこと。

彼はその水準をクリアし限りないインスパイアを与えてくれる、私の周囲では数少ないプレイヤーだ。

しかしその彼が今、ギターを持つ状況にない。

私は、彼がまたスタジオに戻ってくるとき、現役でいたいと思う。

所詮、引退宣言など個人的なワガママの産物なのだから、撤回しようが復活しようが自由なこと。

それより大切なことがあるということだ。

♪本日の通勤BGM〜MAROON 5

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Coca-colaでiTunes

Coca-colaでiTunes
昨日出かけた帰り、あんまり暑かったので缶コーラを買ったら缶になにやら応募シールが貼ってあった。

iTunesの曲をプレゼントするというタイアップキャンペーンということだったから、面白がって応募してみたら当選した。

さて、何をDLしようか思案。そういえば、昼間タワレコで耳にしたLAST GOODNIGHTというバンドがすごくよかったから、その曲にしようということでさっそくゲット。

このバンド、キャッチーなサウンドやアプローチはまるっきりMAROON 5なので、うまくいったら日本でもそこそこ人気が出るかもしれない。

ということで、キャンペーンは今月いっぱいってことだから、しばらくの間、コーラはペプシをやめてCoca-colaにしよう。。って、そんなに炭酸系は飲めないけど。

♪本日の朝ごはんBGM〜THE LAST GOODNIGHT

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有楽町線で聞きまつがい

以前、有楽町線で「まもなく午後9時です」という車内アナウンスを聞いて、
「へえ、東京メトロは時刻案内もしてくれるのかあ」
と感動していたら「護国寺」に着いたという経験を持つわたし。

先日も「えー、ここだけ向かい側、ここだけ向かい側」という車内アナウンスを耳にした。

「ふーん、次駅で降りるホームが今までと反対側ですよってことか。でも座ってる位置によってはこっち側ってこともあるじゃん」と思ったのもつかの間。

電車は「小竹向原(こたけむかいはら)」に到着したのだった。

♪本日の通勤BGM〜LED ZEPPELIN

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WARHORSE

CDショップで、「DEEP PURPLE」の棚の他に「DEEP PURPLE Family」という棚を持っているショップは、私の中では大変ポイントが高い。

いわゆる元PURPLEのメンバーのソロワークの作品をまとめたカテゴリ。

もちろんWHITESNAKEや虹は別途独立していなきゃならないが、そのカテゴリで最近よく出回っているのがWARHOSE。

DEEP PURPLE第一期のベーシスト、ニック・シンパーが在籍したハードロックバンドで二枚のアルバムをリリースしているが、これが完全にDEEP PURPLEを意識しているのだ。

まあ、結成時に
「せっかくニックがいるんだから、PURPLE路線で売り出そうぜ」となったであろうことは想像に難くなく、彼らのCDに手を出したファンの99%はそういう路線を期待してのことに違いない。
2ndで加入したギタリストなんか前任よりずっとリッチー度が高くなってるし。

ニックという人、のちにDEEP PURPLEの名前を無断で語った五人組を率いてツアーを行い、訴えられてPURPLEからの印税収入のすべての権利を失っているくらいだから、このWARHORSEの音楽性も彼のリードによるものだろう。

今になってあらためて聴いてみれば、イアンギランバンドと化した現在のDEEP PURPLEよりもDEEP PURPLEらしいといえてしまう。

それにしても、ZEPの音楽性を模倣したバンドはほとんどがコテンパンに叩かれるのが常なのに、PURPLE風といえばある程度ポジティブに受け止められる風潮があると感じるのは私だけか。

同じように強烈な個性を築いた両雄ながら、ZEPのほうは排他的な聖域といった感が強いのも面白い。

♪本日の通勤BGM〜WARHORSE

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Leon Russellのブルースアルバム

長らく探していたアルバムが手に入った。

レオン・ラッセルが1999年にリリースした「Blues:The Same Old Song」

ブルースアルバムでありながらベタベタと湿っぽくなく、どこか瀟洒な芳香さえ漂ういかにも彼らしい作品に仕上がっている。

場末の酒場のカウンターで打ちひしがれて聴くようなブルースはどうも苦手なのだけど、さすがどこを切ってもレオンという感じだ。

ロックやブルースのピアノは、本来この楽器が持ち合わせていない半音と半音のさらに間の音をプレイできなくてはならない。

あらためて、ロックピアノに親しんだきっかけがレオンであったことに感謝するのであった。

そういえば「お金を払ってライヴを見たいアーティスト」の最後の一人もレオンだったっけなあ。

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空へ

空へ
九月五日

涙は激しい雨となり

想いは天に通ず

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大変混雑しております

最寄りの私鉄駅に、ホームと改札階を結ぶエレベータがある。

普段はあまり乗らないのだが、会社帰りなどたまに下車して目のあったりすると乗ってみる。

先日乗ってみたときも、通勤帰りの下りホームだったからエレベーターはすぐ満員になった。

動き出すとエレベーター内の自動音声が「大変混雑しております」と言う。

見ると「最大11名、750キロ」との表示。

えーと、一人70キロ弱。男女合わせて考えたら妥当な規格だが、なーるほど、賢いエレベーターだ。総重量が一定値を超えるとそういうアナウンスが流れるしくみだな。

しかし、普通「混雑」っていうのは「人やクルマなどが多い状態をいうのだろ。」

例えばもし、お相撲さんが五人くらい乗ったらだいたい750キロくらいになるだろう。

想像するとそれはそれで暑苦しいかもしれないが、五人で「混雑してる」と言われちゃあんまりだよな。

お相撲さんに五人も知り合いはいないから実地検証は難しいけど、本当にそういう状況でも同じアナウンスが流れるか興味深いところだ。

やっぱり「探偵ナイトスクープ」に調査依頼かな。

♪本日の通勤BGM〜原田真二

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最古の記憶

人間は、コトバをもって記憶するのだそうだ。
逆にいうと、コトバを覚える前の記憶はないということになる。

最近聴いた、ある公開講座でセンセイがそんなことを言っていた。

ちょっと面白い話だ。

そこで、ふむ、自分の最古の記憶はなんだろうと手繰ってみると。

ピアノを習いに行っていたのは覚えているぞ。
教室は先生の自宅で、ボンネットバス(古!)に乗って通ったのだが、あれが妹が生まれたばかりだったから、三歳になりたてのころだ。

妹が生まれた病院も覚えているけど、あとから連れていってもらったのかもしれないから、やっぱり三歳くらいの記憶が最古ということになる。

さらに脳みそのセピアな部分を手繰ると、一緒にピアノ教室に通っていたそのひとつ年上のカツミちゃんという子と結婚するつもりでいたのを思い出した。

年上の女の子と結婚できるか母親に聞いた記憶があるから間違いない。

これはきっと四歳くらいだ。

ところでそれは両想いだったのか。。。

その子とは毎日遊んでいたけど、それは確認した記憶はないな(^^;

♪本日の通勤BGM〜GOTTHARD

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原田真二

かつての名曲をリレコーディングしたアルバムがリリースされている。

試聴してみたけど、やはり彼のメロディは不変だ。

そういえば高校時代に「久我山のレオン・ラッセル」と呼ばれる前は、「大泉二中の原田真二」と言われたっけな。なんのこっちゃ。
これは手に入れなければ。
しかし朝イチで、GOTTHARDのDVDがいいぞと悪魔(^^の囁きが。。。

しかも本日の通勤BGMは「王様」

電車にも高校生が戻ってきたし、なかなかクロスオーバーで賑やかな週の始まりであることよ。。

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GOTTHARD名盤、しかし

新作「Domino Effect」は本当に素晴らしい、胸のすくような作品だ。

しかし日本盤を買うんじゃなかった。

なんなのだ、このライナーの稚拙な文章と中身の薄さは。

自分とバンドの個人的な関わりの自慢に始まり、古くたいして目新しくもない情報を書き連ねたかと思えば、極めつけは楽曲に対するコメント。

一、二度しか聞かずにさらりと書いたのが目に浮かぶ。
よくもまあこんな薄っぺらい内容の文章を公にできたものだ。

この作品はボーナストラックの違う輸入盤のほうがやや高値だが、その値打ち差はこの間抜けなライナーが添付されているからだろう。

まったくこれでは水上はるこのレベルだわ。
物書きとして金を取るなら、もちっと文章を勉強してしっかり取材もし、少なくとも作品の値打ちを下げるこてはしないでくれたまえ。

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