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よりによってなぜこれが一曲目?

アルバムの一曲目というのはある意味「そのアルバムの顔」的なイメージがあるんだけど、まれに「なぜにこの曲をアタマに持ってきたのか」という選曲があるんだよなあ。

今帰りの通勤BGMで聴いているQUEENのJazzなんかまさにそうだ。
ムスターファって何?イーブラヒムって誰?

ある意味、隠し味的なエキセントリックさを狙ったのならわからないでもないけど、いきなり対訳不能ソングはないやね。

BEATLES 1のラブ・ミー・ドゥもしかり。
まあデビュー曲だから仕方ないか。STONESもBEATLESもデビュー曲は冴えないよなあ。

私にとってアルバム一曲目が最高に冴えてると言えば、やっぱりWINGSのVenus & Marsなのだ。
コンセプトアルバムとしてはSgt. Pepper's〜以上の完成度だと思う。

そもそもSgt. Pepper's〜はコンセプトアルバムなんかじゃないもんね。(ってポールも言ってた)

でもあのトータル感が、後世の評論家をしてそう言わしめるのだろう。

してみると、アルバム一曲目という曲の存在感も重要なのだ。

〇曲目という意識は、やっぱりA・B面があるレコードの存在がなせる業なのかな。

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