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若かりし、ジョーリン様

先日、吉祥寺ユニオンで手に入れたFANDANGO。

ジョー・リン・ターナーが、RAINBOWの三代目ヴォーカリストとしてリッチーに見出される以前に在籍していたバンドだ。

四枚くらいリリースされていたと思うけれど、うちにはLPしかなかったのでCDをずっと探していたのだが、やっぱり欲が丸出しになっているときは狩猟の神様はなかなか微笑んでくれないもので、別の用事で吉祥寺に出かけたついでにひょっこり寄ってみたら偶然見つけたのだった。

無名時代から、やはりルー・グラムやポール・ロジャースと比較されていたらしく、歌の上手さは当時から光るものがあったが、その個性を、かのロニー・ディオ~グラハム・ボネットの系譜の延長線上に据えたリッチーの眼力にはやはり舌を巻いてしまう。

リッチーも、単なる巨乳の金髪姉ちゃん好きじゃなかったのだ。

私のiPod、プレイリストは今のところ二つしかないのだが、そのうちのひとつはデヴィッド・カヴァーデイル、そしてもうひとつはジョーのベストテイクを集めたものだ。

音のつくりは悲しいかな、70~80年代初めの香りがプンプンするが、若さがほとばしるようなジョーの歌いっぷりはやっぱり素晴らしい。

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