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プロ野球の栄養費問題

西武ライオンズから栄養費の名目で不正にカネを受け取っていた選手の父親のコメントを聞いてびっくり。

「奨学金という認識だった。西武球団には怒りを覚える」

アホか。

こんな親が育てた子供など選手以前にろくな社会人じゃあるまい。
野球に明け暮れたせいで親子揃って脳みそまで筋肉か。

プロ選手になるにはそりゃ大変なことだし、金銭的な面で親の苦労も大変なものだろう。

私が卒業した高校はなかなか甲子園に出られない。
これに対し、同じ地区の強豪校が毎年のようにいい選手を揃え、ベスト4や決勝に勝ち上がってくるのはなぜか。
なぜ地元じゃない選手がエースだったり四番打者だったりするのか。

入りたい子や入学させたい親も多いからセレクションがあるのはしかたないが、少なくともうちは「学力が伴わないと入れない」からだ。
そういう校長の方針に、OBや父兄から批判もあるが、私は高校スポーツを売名に使わない母校の頑なな姿勢を誇りに思う。

だから昨年の高校野球、早実の活躍には胸のすく思いだった。
その早実も新メンバーで臨んだ秋季大会ではあっさり敗れている。

そこから努力することこそ、高校スポーツの真のありようではあるまいか。

主役は選手か親か。

冒頭の馬鹿親に問うてみたいものだ。

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