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ききみみ文庫

今日はスタジオリハーサル。
BGMにはいつもと趣向を変えて、iPodのPodcastに取り込んだ「ききみみ文庫」を聴きながらでかけた。

日本の名作を色々な俳優が朗読するもので、iTunestoreでも提供されている。

今日聴いたのは有島武郎の「一房の葡萄」

小学生時代に読んで以来、幾度となく読み返した短編で、人物の心情や情景描写がとても美しい小説だ。

同級生の絵の具を盗んでしまった少年の揺れる心情を映しつつ、その少年を諭し仲直りをさせる若い先生のたおやかな振る舞いが見事な文体で描かれている。

朗読は宮崎美子さん。
登場人物の美しい女の先生のイメージは「酒井和歌子さん」なんだけど、宮崎さんの語り口も優しいながらも凜としていてとてもいい。

今の子供たちや教育現場に必要な大事なものを示しているといえるかもしれない。

♪本日のBGM〜「一房の葡萄」、チューリップ、JORN

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コメント

「凛として」
最近そんな佇まいの女性に心惹かれます。

投稿: 潮騒にガムラン | 2007年1月20日 (土) 12時55分

凜とした女性ですか、えーと。
最近話題の菊池凜子やインリンとか。
リンリンランランもいましたね。インディアン人形ですね。
でも鈴木蘭々はちょっと違います。

投稿: Kenta | 2007年1月20日 (土) 15時53分

もう~、すぐちゃかす!^^;
Podcastは前はジョン・カビラさんのサッカー情報を聴いていたんですけど、今はLPsしかありません(^^ゞ

投稿: may | 2007年1月20日 (土) 16時59分

MAYさん、Podcastもたまにはいいですね。
きなこさんに教えてもらったsakusakuと日経ニュースを主に聞いています。
日経ニュースのほうはVideoPodcastなんですけど、難点は持ち続けてると重たいこと(^^;

投稿: Kenta | 2007年1月20日 (土) 17時36分

マジレスするとですね、
私にとっての凛とした女性の代表格は、
デビュー当時のヘプバーンのイメージだったりします。

あのキュートさと凛とした立ち姿を併せ持った存在。

最近の国内に目を移すと、YUIのアノ切ないまなざしには別の意味で惹かれますね。

投稿: 潮騒にガムラン | 2007年1月21日 (日) 16時45分

なるほど。ヘプバーンはよいですね。
力強よさと知性を併せ持っている感じがします。

投稿: Kenta | 2007年1月21日 (日) 17時25分

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