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ロックがロックでなくなったワケ

今日の通勤BGMはSPOOKY TOOTH。
ブリティッシュロックを語る時には外せないバンドだが、この音源を送ってくれた友人はこれまた70年代ロックの隅々まで経験済み、現役の腕利きドラマーだ。

このバンドから感じる音圧は凄い。
まさにハードロックのそれだ。

ギターの歪み度合いとか音のデカさとかそんなんじゃないのだ。

かたやデジタル処理で修正しまくった近ごろの音を聞くと、PVのインパクトとデジタル技術を取り上げたら、果たしてヘヴィネスは残るのか興味深いところ。
ヴォーカルの音程まで修正してるんだから、まるで補正下着と一緒だ。

脱いだらびっくり=ライヴでがっかりってとこか。

いや、いまどきライヴですら全部がナマの音というわけではない。

サウンドテクノロジーの進化は、ロックの本質すら二進法の世界に変えてしまったのか。

♪本日の通勤BGM〜SPOOKY TOOTH、TESLA

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コメント

あっ、テスラ♪
うちに3枚あります^^;

私は基本的にライヴがいいバンドしか生き残らないと思っていますし、そういうバンドが好き♪
LPsのライヴでたまにイアンのヴォーカルを聴いて殴ってやろうかと思うこともあるけど(笑)、基本的にはOK♪
というのもライヴを重ねることでアレンジやヴォーカルが変化していって、ライヴならではのものになっていく様子を感じることができるから。

FirehouseもWingerもライヴの演奏がしっかりしてたし、楽しかったですね。
Wingerは再結成という形だけど、Firehouseは今もちゃんと残っているから嬉しいです。

ライヴを見極めるというのも最近の課題なのかなって思います(^^ゞ

投稿: may | 2007年1月11日 (木) 17時29分

そうですね。
私の好きなバンドもBEATLESしかり、PPURPLEしかり、EL&Pしかり、基本的にライヴバンドです。
そういう意味ではライヴを観たいと思わせるバンドがなくなったのは残念なんですけどね。。。
私の大好きな某バンドですら、DVDを見るとドラマーがイヤホンでクリックを聴いていて、弾いているはずのないオルガンが鳴っていたりしますから、そんなことならわざわざライヴ会場に足を運ぶ必要などないと思うんですよ。

投稿: kenta | 2007年1月11日 (木) 19時01分

ライヴならではの音ってありますよね。
スタジオと同じ音を再現する必要はないって思うんですよね。
音を重ねて作った分だけライヴでは難しくなるわけですから。
必ずしも同じ音にする必要はないと思っているので、演奏者以外の音をライヴで重ねる必要はあまりないのではないかと。

逆に最近の(私が聴いているバンドですが^^;)バンドは素でライヴをしているように感じます。
RoosterやLPs(生はこれからですが^^;)なんかは自分たちの演奏と歌のみで勝負しています。
ホントにストレートですから、だからこそスタンディングのライヴ会場が似合うのかもしれません。

投稿: may | 2007年1月11日 (木) 19時34分

mayさんほどたしかな耳をお持ちだとバンドもいいかげんにはやってられませんね(^^;
ぜひナマのスリルを楽しんできて下さいね(^^ゞ

投稿: Kenta | 2007年1月11日 (木) 20時47分

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